JR大分駅のホームで長年営業してきた立ち食いうどん・そば店「梅の家」が15日、閉店した。17日の駅高架化に伴う構内の改装を機に、40年以上掲げてきたのれんを下ろすことになった。最終日は常連客らが駆けつけ、別れを惜しんだ。 ソースは朝日新聞(滝沢文那)
大きな地図で見る
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
北海道
東北
関東・甲信越
東海・北陸
近畿
中国
四国
九州・沖縄