70年代にクリエイターが集まっていたセントラルアパート、80年代の竹の子族やホコ天バンド、90年代には裏原宿。原宿にはいつもカルチャーが生まれてきた。そこで中華圏をメインに海外で絶大な人気を誇る米原康正が、現在の原宿を題材に世界に誇る日本のカワイイカルチャーをポップアップ。原宿竹下通りに外国人観光客相手のお土産屋さん「もしもしカワイイ」原宿店をプロデュース、オープンさせます。原宿を代表する青文字系モデルの祭典「HARAJUKU KAWAII!!!」ともコラボレートした店内はまさに「カワイイ」一色。日本で昔から今や世界の共通語である「カワイイ」を発信していきます。共同経営者はハワイのPOPUP SHOP「HAPPY HALEIWA」を大成功させている仁科光裕氏
基本コンセプトを“かわいい”にした商品は
カットソー・バッグなどの布もの、文具やキーホルダーなどの小物、お菓子類、マフラー・手袋・靴下などのファッションアイテム、etc…
米原ならではの特色として、”NEON OPERA TOKYO”や“HARAJUKU KAWAII”などのジャパニーズカルチャーとコラボしたアイテムなどが並んでいます。
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-16-11 五三九ビル2F |
電話番号 | 03-6434-0038 |
アクセス | JR原宿駅 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | |
HP | もしもしカワイイ原宿 |
備考 |