【開店】みたかドラム缶横丁

東京都三鷹市　2016年11月18日（金）オープン

株式会社大庄（本社：東京都大田区、代表取締役社長：平 了寿）は、2016年11月18日（金）、東京・三鷹駅前（南口）に、近年人気を集めトレンドとなっている“昭和の大衆酒場”を現代風にデザインした「ネオ大衆酒場」の中でも、特に「専門性が高い名物メニューを売りにする」3店舗を集めた「みたかドラム缶横丁」をオープンします。女性から支持が高い「牡蠣」、ヘルシーな「ラム肉」、定番人気の「鶏肉」をユニークかつ専門的に取り扱うお店を好みで選び、豊富なラインアップのお酒とともに気軽に楽しめます。軒を並べた個性的な“ネオ大衆酒場”には随所に遊び心が散りばめられており、大人がはしゃげる、まるで小さな酒場テーマパークのような“プチ横丁”です。なお、「みたかドラム缶横丁」のオープンを記念し、同横丁に出店する3店舗“全店”にて11月18日、19日の2日間限定で「全品半額セール」イベントを開催します。

近年、昭和の大衆酒場のエッセンスを採り入れ、現代風にアレンジした「ネオ大衆酒場」が人気を集めています。老舗大衆酒場は敷居が高く、女性や若者にとってやや入りにくい印象がありますが、「ネオ大衆酒場」は男性のサラリーマンはもちろん、女性や若者さらにはファミリーでも気軽に入れるよう“昭和の大衆酒場”の良き風情を残しつつも、どこかしゃれていてラフな空気感があることが人気の理由です。中でも、「専門性が高い名物メニュー」を切り口に「遊び心」を加えたネオ大衆酒場が人気です。
そして、この度、「みたかドラム缶横丁」をオープンするにあたり、「専門性が高い名物メニュー」と「遊び心」に着目し、結集させた店舗は3つ。
神奈川・武蔵小杉や東京・恵比寿でオープン以来連日満席の宮崎産の旨い鳥「とり家 ゑび寿」（とりや えびす）、飲食店激戦区で話題の東京・水道橋の北海道ジンギスカン専門店「羊肉酒場 悟大」（ひつじにくさかば ごだい）、そして一番の注目は、当施設が初出店となる「貝鮮酒場 牡蠣喰え場」（かいせんさかば かきくえば）です。
“ネオ大衆酒場”をテーマに、それぞれの個性が光る3店舗。ひとたび横丁に立ち寄れば、お腹もココロも満たされる時間を満喫でき、何度でも寄りたくなること間違いありません。

この度オープンする「みたかドラム缶横丁」全店舗において、ご来場いただく全てのお客様を対象に、2日間限定で、オープン記念として「フード・ドリンクメニューの全品を半額」にてご提供します。
◆実施日：2016年11月18日（金）、19日（土）の2日間限定
◆実施場所：「みたかドラム缶横丁」の全店舗
◆実施時間：各日15:00～営業終了まで（または、食材がなくなり次第終了）
◆実施内容：「フード・ドリンク全品半額セール」
※イベントは混雑が予想されますが、ご予約は承っておりません。