【開店】IDC OTSUKA アウトレット&リユース プレミアム 有明

東京都江東区　2017年2月10日（金）オープン

​総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社 : 東京都江東区　代表取締役社長 : 大塚久美子)は、 2017年2月10日(金)に、アウトレット家具とリユース家具を販売する新業態店「IDC OTSUKA アウトレット&リユース　プレミアム有明」(以下、アウトレット&リユース プレミアム 有明)を、関東の旗艦店である日本最大級の有明本社ショールーム(東京都江東区)に隣接してオープンいたします。
　新業態店「アウトレット&リユース」は、2016年10月に同時オープンした大阪南港、横浜鶴見に続いて3店舗目となり、都内初出店となります。 「アウトレット&リユース プレミアム 有明」は約1,380㎡の面積で展開し、既存2店舗よりも海外・国内のハイブランドの家具を充実させ、付加価値の高い品を求めるお客様にお応えいたします。

　取り扱うアウトレット品は、大塚家具の通常店舗で扱う優良ブランド家具のモデルチェンジ品、店頭展示品やモデルルーム貸出品、アウトレット限定品などを扱い、最低価格を保証した価格メリットの高い大塚家具販売価格よりさらに15～60%お得な価格でご提供いたします。

　リユース品は、当社の通常店舗では取り扱いのないブランドも扱います。大塚家具のリユースは、従来型のリユースとは異なり、英国のアンティーク家具や北欧のヴィンテージ家具と同様、職人の高い技術で丁寧にクリーニング、補修し、上質な家具の元来の価値を取り戻したうえで、新たなオーナーに適正価格でご提供いたします。提供する商品は、大塚家具で扱う通常販売品と同様の耐久性、安全性、倫理性など耐久消費財としての基準をクリアした品質の高いものです。
　また、新たな試みとして、俳優であり、映画監督の伊勢谷友介氏が率いる「株式会社リバースプロジェクト」のクリエイターと当社の家具職人がコラボし、アイデアと技術で新たな価値を加え、生まれ変わらせるアップサイクルのリユース家具20点以上を皆様に初披露するとともに、販売を開始いたしま