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11/4【開店】千代田区立日比谷図書文化館

千代田区立日比谷図書文化館 2011年11月3日(木)オープン

千代田区立日比谷図書文化館

『千代田区立日比谷図書文化館』について

『千代田区立日比谷図書文化館』は、従来の「図書館機能」に「ミュージアム機能」と「カレッジ機能」が新たに加わり、来館者の「学び」と「交流」を支援する新しい総合文化施設として2011年11月4日(金)にオープンいたします。
「カレッジ機能」として、「日比谷カレッジ」と題し、開館以降、ホールや会議室で「スキルアップ」「江戸・東京」「芸術」「センスアップ」そして「本」をテーマとした様々な講座やワークショップ、イベントを行ってまいります。

『千代田区立日比谷図書文化館』開館記念 講座・イベントについて
開館記念 講座・イベント告知チラシ: http://hibiyal.jp/library/document/opening_event.pdf

■トークセッション「今、必要なファシリテーター型リーダー」
コーチングのパイオニア、ファシリテーターの達人である本間 正人氏を進行役にお迎えし、「競争」より「共創」するこれからのビジネススタイルや求められるリーダー像について、ゲストと来場者のみなさまとともに討論を行います。

日時  :11月14日(月)19:00~21:00(開演30分前より受付開始)
司会進行:本間 正人(成人教育学博士、NPO学習学協会代表理事)
ゲスト :岡島 悦子(株式会社プロノバ 代表取締役社長)
     長尾 彰(している株式会社 代表取締役社長)
会場  :日比谷図書文化館地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
参加費 :開館特別価格500円(税込・当日支払)
申込方法:10月28日(金)より電話(03-3502-3340)にて、開館日より1階受付カウンターにて承ります。

■江戸を都にした男・太田道灌
意外と知られていない中世の関東戦国史。太田道灌はどうしてこの地に江戸城を築いたのか。三十数度の戦で負け知らずの上に和歌の名手で「文武両道の鏡」と江戸市民から慕われた道灌の人物像も明らかにします。

日時  :11月18日(金)19:00~21:00(18:30より受付開始)
講師  :太田 資暁(太田道灌第18代目子孫)
会場  :日比谷図書文化館地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
参加費 :500円(税込・当日支払)
申込方法:10月28日(金)より電話(03-3502-3340)にて、開館日より1階受付カウンターにて承ります。

■特別展「日比谷が熱く燃えた日 ~団塊の青春グラフィティ」関連イベント
<第1回:日比谷に想いをよせて~梶 芽衣子トークショー&ライブ>
開館記念特別展にちなみ、団塊世代の青春のシンボル梶 芽衣子さんが、青春時代を過ごした当時の日比谷界隈のエピソードを盛り込んだトークショーと、宇崎 竜童氏とタッグを組み31年ぶりにリリースしたアルバム「あいつの好きそなブルース」をもとにミニライブを行います。展示とあわせてお楽しみください。

日時  :11月22日(火)19:00~21:00(18:30より開場)
出演  :梶 芽衣子(女優・歌手)
会場  :日比谷図書文化館地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
チケット:3,000円(税込、別途チケット購入に手数料がかかる場合がございます)
申込方法:10月28日(金)よりチケットぴあ(TEL:0570-02-9999、インターネット: http://pia.jp/t )のみで販売いたします。

開館記念特別展「日比谷が熱く燃えた日~団塊の青春グラフィティ」告知チラシ: http://hibiyal.jp/library/document/opening_exhibition.pdf

住所 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番4号(日比谷公園内)
電話番号 施設事務室(代表) 03-3502-3340
アクセス 都営三田線「内幸町」徒歩3分
東京メトロ千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ヶ関」徒歩5分
営業時間 月曜日~金曜日 10:00~22:00、土曜日 10:00~19:00、
日曜・祝日 10:00~17:00
定休日 毎月第3月曜日、12月29日~1月3日、特別整理期間
HP 千代田区立日比谷図書文化館
備考



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