2012-06-29
7月12日よりプレオープン、少しでも早く当店のパンを召し上がって頂きたくパン販売のみ ひと足お先にスタートいたします。
住所 | 神奈川県葉山堀内745-1 |
電話番号 | 046-874-9331 |
アクセス | JR横須賀線逗子駅、または京急逗子線新逗子駅より 京浜急行バス「風早橋」バス停下車。 |
営業時間 | 8:00~24:00(L.O.23:30)パン売り切れ次第閉店 |
定休日 | |
HP | ブーランジェリー・ボンジュール |
備考 |
ボンジュールが開店する!ことを聞き、とても幸せなような、ホットし久々に、勇気をいただけました。
さっそく、オープンの次の日に、バケットと角食パンをいただきました。
でも。。何かが違う!もっとバケットもサクッとしてフランスで食べたあの味覚に似ているパンは日本では、ボンジュールでしか味わえない味でしたが、ちがっているように思えました。またあの頃と同じ味を味わいたい!
本音を言わせていただきますと、少々単価があがってもいいから、あのどこにも出せない味をだしてほしいのです。
大変失礼なことですが,この味はどこのパン屋さんと何ら変わらないように思えます。
昔のボンジュールのあの味を再現していただくことは、もう不可能な事となってしまったのでしょうか?
とても寂しいです。何とかあの味を再現していただきたい。
昔のボンジュールのパンはすべてにおいて、値段があの味には、もったいないくらいにお手頃な価格でした。
食パンいつも1本(3斤)買っておりましたが、1本1000円だしても安いと思います。
多少値段を出してもおいしいパンが食べたいという方が多いのでは、ないでしょうか?
贅沢な食べ物では、決してないけれど、一番生活に密着しているパンはお米がおいしくて幸せな事と同じくらい
大切な事では、ないでしょうか?
きっとこんなことを伝えられ、気分を害させてしまったかもしれません。申し訳ございません。
ただ私は、もしあの場所でボンジュールをされるなら、あの味を期待してしまう。。。それはただの我儘でしょうか?
時代は変わっていくのだからしょうがないことでしょうか?